建売住宅にしても注文住宅にしてもマンションにしても高い費用がかかるため、現金で一括で購入する方は少ないでしょう。 多くの方が利用する住宅ローンについて、種類や返済シュミレーションについてこちらで紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

住宅ローンの種類は3種類

住宅を購入する際には多くの方が住宅ローンを組むと思います。 実は住宅ローンと一言で言っても3種類ありますので、まずはどのようなものがあるのかを詳しく見ていきましょう。

固定金利型

住宅ローンを組むと20年、30年と長い期間がかかります。 その間、完済まで全く同じ金利で返済を続けるのがこの固定金利型です。 金利が固定されているので、確実に返済できるとともに、返済計画を立てやすいというメリットが挙げられます。 時代とともに金利が上昇する可能性がありますが、この方法であれば金利の上昇を完済まで気にしなくても良いのが嬉しいポイントです。

変動金利型

固定金利型に対して、こちらの変動金利型は返済期間中に金利の見直しが行われる方法です。 返済額の見直しは5年ごとに行われるので、途中で金利が高くなることも考えておかなければなりません。 最初の金利が低く設定されているので、住宅ローンを借りる際に返済計画をまだ詳しく考えられていないといった場合や自己資金が少ない場合におすすめです。

固定金利選択型

固定金利型と変動金利型を合わせたものがこちらの固定金利選択型です。 3年、5年、7年ごとに「固定金利にするか、変動金利にするか」を決めることができます。 最初に決めた年数は固定金利型で、その後はどちらの方法にするか自分で選ぶことができる自由度があります。 いきなり変動金利型にすることに不安を感じる方はこちらを選ぶと安心ですね。

住宅ローンシュミレーションのやり方

住宅ローンを借りるとなると数千万円の融資を受けることになりますので、慎重に返済額や返済期間など、返済シュミレーションを考えておく必要があります。 シュミレーションのやり方にはいくつかありますので、こちらを参考にしてみてください。

ネット上の無料シュミレーション

インターネット上でおおよその返済シュミレーションを行うことができます。 住宅ローン専用のシュミレーションサイトがありますので、そちらに借入額、ボーナス額、返済方法、返済期間など必要項目を入力するとすぐに結果が出てきます。

金融機関のシュミレーション

どこの金融機関で住宅ローンを組むか分かっている場合は、窓口で相談する前にその金融機関のサイトなどで返済シュミレーションを行うことができます。 借入金額の目安や返済計画などを事前に知ることができて便利です。

ファイナンシャルプランナーに相談する

住宅ローンを組むこと自体に不安を感じていたり、より詳しい数字を知りたいという方は、お金のプロであるファイナンシャルプランナーに相談すると安心です。 中には初回無料のプランナーも存在しますので、信用できそうな会社や人を探しましょう。

住宅購入の際には住宅ローンシュミレーションが必須

住宅を購入すると高い費用がかかりますし、住宅ローンを組むことが必要不可欠です。 借入額や返済シュミレーションをしっかりと知り、不安なく返済できるようにするのが一番です。